線虫(特にCaenorhabditis elegans)を用いたおすすめの論文を少しずつ紹介します。 古典的名作から最新のプレプリントまで。 https://twitter.com/CelegansP
Genetics. 1974 May;77(1):71-94.
S Brenner.
C. elegansの培養法の確立、順遺伝学的スクリーニングによる変異体の単離、変異体の原因遺伝子のマッピングによる染色体地図の作製を行った偉大な古典。現在でも多くの論文がメテメソの最初で引用。シドニー・ブレナー単著。1974年。
https://www.genetics.org/content/77/1/71
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